『アブソリュート・スーパーマン』第24号にケモ登場、有毒廃棄物の意思ある存在として描かれる
DCコミックスは10月7日発売の『アブソリュート・スーパーマン』第24号で、ケモの新たな解釈を描く。クラーク・ケントは殺すことを拒む。
DCコミックスは10月7日、『アブソリュート・スーパーマン』第24号を発売する。同号では、スーパーマンの代表的な敵役であるケモのアブソリュート・ユニバース版が初登場する。Screen Rantが報じた。
本作のケモは、意思を持った有毒廃棄物の塊として描かれる。制御を失い、苦痛の中で身をよじる姿が描写される。ジョン・ヘンリー・アイアンズは、ケモを致死性の汚染物質の寄せ集めだと評する。
クラーク・ケントは、ケモの化学物質によって重傷を負いながらも、なお生きている存在であることを理由に殺害を拒む。本号はジェイソン・アーロンが脚本を担当し、フアン・フェレイラとラファ・サンドバルが作画を手がける。
古典的敵役の再解釈
ケモはもともと、ロバート・カニガーとロス・アンドルーによって、メタル・メンを敵として生み出された。DCコミックスでは、当初は人間の形をした高さ25フィートの透明なプラスチック製の槽であり、ラムジー・ノートン教授が失敗した実験の化学副産物を投棄していた。そこに失敗作の成長ホルモンを注いだことで、ヘドロが自我を得たという設定だった。
よくある質問
『アブソリュート・スーパーマン』第24号はいつ発売されますか?
2025年10月7日にDCコミックスから発売されます。
第24号の脚本と作画は誰が担当しますか?
脚本はジェイソン・アーロン、作画はフアン・フェレイラとラファ・サンドバルが担当します。
ケモとはどんなキャラクターですか?
もともとロバート・カニガーとロス・アンドルーがメタル・メンの敵として生み出したキャラクターで、ラムジー・ノートン教授の実験の化学副産物から自我が生まれたという設定です。本作ではアブソリュート・ユニバース版として、意思を持つ有毒廃棄物の塊として描かれます。