コミックシーモア、不正アクセスで会員情報漏えい 再開時期は未定
NTTソルマーレは、コミックシーモアへの不正な外部アクセスを確認し、一部会員情報が漏えいしたと発表した。サービス再開の日程はまだ決まっていない。
NTTソルマーレは、運営するマンガサービス「コミックシーモア」への不正な外部アクセスを確認し、一部の会員情報が漏えいしたと明らかにした。米メディアのAnime News Networkが伝えた。サービス再開の時期については、安全性の確保と関係機関との調整が必要だとして、現時点で具体的な日程は示されていない。
漏えいが確認されたのは、メールアドレス、生年月日、性別、ニックネーム、ハッシュ化されたパスワード。クレジットカード情報は該当システムに保存されておらず、漏えいはないとしている。購入履歴や本棚のデータについても、報道時点で漏えいや破損は確認されていない。
コミックシーモアは木曜日に緊急メンテナンスを告知し、同日夕方にサーバーへの不正な外部アクセスの可能性が高いと説明。金曜日に不正アクセスと一部会員情報の漏えいを確認した。日曜日には原因を特定し、専門機関とともに再発防止策を進めているとしている。
システムのログファイルも外部から取得されており、同社は会員情報が含まれていないか確認を進めている。
よくある質問
コミックシーモアはいつ再開しますか?
再開日は決まっていません。安全性の確保と関係機関との調整が必要なため、同社は具体的な日程を示していません。
どの情報が漏えいしましたか?
メールアドレス、生年月日、性別、ニックネーム、ハッシュ化されたパスワードです。クレジットカード情報は保存されておらず、漏えいはありません。