グッドスマイルカニバー、約2800件のカード情報漏えいか
クレジットカード決済ページに不正なプログラムが仕込まれ、約2800人分のカード番号などが流出した可能性があると発表した。
グッドスマイルカンパニーは、自社オンラインストアのクレジットカード決済ページに不正なプログラムが存在していたと発表した。同社によると、プログラムは2026年10月21日午後1時55分から10月23日午前7時までの間、決済ページに置かれていた。
同社が不正なプログラムに関する情報を把握したのは10月28日午後6時30分すぎ。カード名義、16桁のカード番号、有効期限、セキュリティコードが流出した可能性がある利用者は約2800人に上る見込みで、該当者には個別にメールで連絡したという。
これとは別に、下4桁や有効期限などのカード情報の一部が、重複を除いて推定40万2466件のカードについて流出した可能性がある。すでに登録済みのカードについては名義とセキュリティコードは流出しておらず、部分的な情報に紐づく会員登録情報の流出もないとしている。
10月22日午後10時20分直前から午後11時直前の間に注文した7673人についても、注文情報が流出した可能性がある。対象となり得るのは氏名、住所、電話番号、メールアドレス、注文内容、注文金額、支払い方法。202件の注文情報が不正に閲覧されたことを確認しており、関連する7673件すべてが影響を受けた可能性があると判断した。
同社は10月23日にオンラインストアを停止し、システムの安全性を強化するとともに脆弱性を除去したと説明している。個人情報保護委員会への報告も行った。発表はAnimenewsnetwork.comが伝えている。
よくある質問
何件のカード情報が流出した可能性がありますか?
約2800人分のカード名義・16桁のカード番号・有効期限・セキュリティコードが流出した可能性がある。別途、推定40万2466件のカードで下4桁や有効期限などの一部情報が流出した可能性がある。
不正なプログラムはいつ決済ページにあったのですか?
2026年10月21日午後1時55分から10月23日午前7時までの間。