MAPPA社長、海外市場への過度な迎合に慎重姿勢
独アニメイベントでのインタビューで、大塚学CEOが海外の影響を取り入れつつ日本アニメ固有の魅力を守る方針を示した。
アニメ制作会社MAPPAの代表取締役社長兼CEO、Manabu Otsuka氏はドイツのアニメイベント「AniMagiC」でのインタビューで、海外市場の影響を過度に取り入れることは日本アニメ固有の魅力を手放すことにつながりかねないとして、慎重な姿勢を示した。cbr.comが報じた。
Otsuka氏は、海外市場から学ぶ点を精査したうえで選択的に取り入れていると説明し、すべてをそのまま吸収しているわけではないと述べた。
監督のKaori Makita氏は、日本のファンも海外のファンも原作を同じように楽しめるよう、映像化に取り組んでいると語った。
MAPPAは2026年秋アニメシーズンに『らんま1/2』の第3期を配信する。今後のラインアップには『呪術廻戦』の「死滅回游」後編、『チェンソーマン』の国際暗殺者編が含まれる。
スタジオの歩み
MAPPAは2011年6月に設立され、現在15周年を迎えている。同社はこれまで『呪術廻戦』や『チェンソーマン』などの作品を手がけてきた。
よくある質問
MAPPAは2026年秋に何を配信しますか?
『らんま1/2』の第3期を2026年秋アニメシーズンに配信する。
MAPPAの今後のラインアップは?
『呪術廻戦』の「死滅回游」後編、『チェンソーマン』の国際暗殺者編が含まれる。