オーバーラップHD、2026年8月期は減益 来期は増収増益予想
オーバーラップホールディングスが2026年8月期決算を発表。売上高85.22億円、営業利益23.92億円で減益となったが、来期は増収増益を見込む。
オーバーラップホールディングスは、2026年8月期の連結財務諸表(IFRS)を発表した。gamebiz.jpが報じている。売上高は85億2200万円(前年比0.2%減)、営業利益は23億9200万円(同20.9%減)、税引前利益は21億5100万円(同25.1%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益は15億9900万円(同22.6%減)となった。
自社IPの売上高は80億6200万円(同4.3%減)で、うちマンガが60億4900万円(同5.0%減)、ライトノベルが12億6600万円(同7.2%減)。アニメ・その他は7億4500万円(同8.1%増)、他社IPは4億6000万円(同307.9%増)で、ポケットモンスター関連グッズが寄与した。
採用面では、2026年8月期に17人を新規採用し、うち11人が編集者。8月末時点の従業員数は前年同期の85人から102人に増加した。看板レーベルの「コミックガルド」は181タイトル(前年140タイトル)を刊行し、うち新連載は33作品(前年23作品)。ライトノベルの新刊第1巻は81点(前年56点)と大幅に増えた。
2027年8月期の業績予想は、売上高87億8000万円(同3.0%増)、営業利益25億4500万円(同6.4%増)、税引前利益23億9900万円(同11.5%増)、当期利益16億7700万円(同4.9%増)としている。
アニメ化作品は、2027年8月期に放送開始予定が前年の4本から一時的に2本に減少する見通し。2028年8月期以降は年6本ペースを計画している。
また、「ポケットモンスター ビジュアルアートブック」全3巻が2026年12月18日に発売予定である。
よくある質問
オーバーラップホールディングスの2026年8月期の決算内容は?
売上高85億2200万円(前年比0.2%減)、営業利益23億9200万円(同20.9%減)、税引前利益21億5100万円(同25.1%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益15億9900万円(同22.6%減)でした。
2027年8月期の業績予想は?
売上高87億8000万円(同3.0%増)、営業利益25億4500万円(同6.4%増)、税引前利益23億9900万円(同11.5%増)、当期利益16億7700万円(同4.9%増)を見込んでいます。
ポケットモンスター ビジュアルアートブックの発売日は?
全3巻が2026年12月18日に発売予定です。