東映アニメ、中間は増収減益 114タイトルに約695億円投資
東映アニメーションは2026年4〜9月期の連結決算を発表し、売上高は3.7%増の466億1200万円となった一方、営業利益は8.9%減となった。
東映アニメーションは2026年10月30日、2026年4〜9月期の連結決算を発表した。売上高は前年同期比3.7%増の466億1200万円となった一方、営業利益は8.9%減の151億6100万円、経常利益は9.6%減の161億8200万円、当期純利益は8.4%減の118億9300万円だった。gamebiz.jpが報じている。
2027年3月期通期の業績予想は、売上高982億円、営業利益264億円、経常利益277億円、当期純利益200億円としている。同社は2026年10月28日に公表した修正済みの通期予想を据え置いた。
VISION2030に向けた作品投資
2026年9月末時点の作品投資計画は114タイトル、総額約695億円にのぼる。内訳は既存の国内IP25タイトルが約170億円、既存のグローバルIP28タイトルが約315億円、新規の国内タイトル25本が約60億円、新規のグローバルタイトル36本が約150億円となっている。
今後の施策として、海外での大型イベント「ONE PIECE Fest」の開催や、ロサンゼルスへの「ONE PIECE MUGIWARA STORE」の出店を予定する。「THE ONE PIECE」は2027年2月の配信を予定している。
前年同期は「ガールズバンドクライ」のBlu-ray/DVD販売が好調だったほか、2026年9月には劇場版「映画名探偵プリキュア!不思議な庭と2人の秘密」が興収で好調に推移した。一方、2026年3月期の通期実績は売上高936億6900万円、営業利益310億1800万円、経常利益334億6200万円、当期純利益250億7000万円だった。
よくある質問
東映アニメーションの2026年4〜9月期の売上高はいくらですか?
売上高は前年同期比3.7%増の466億1200万円でした。
作品投資計画の規模はどのくらいですか?
2026年9月末時点で114タイトル、総額約695億円です。
「THE ONE PIECE」の配信時期はいつですか?
2027年2月の配信が予定されています。