WIA会長に後藤仁子氏、マージ・ディーン氏が退任へ
アニメーション・イズ・フィルム映画祭で発表。ディーン氏は名誉会長として世界プログラムの助言を続ける。
女性アニメーション協会(WIA)は、マージ・ディーン氏が会長を退任し、後藤仁子氏が後任に就くと発表した。cartoonbrew.comが伝えた。発表はロサンゼルスで開催中のアニメーション・イズ・フィルム映画祭で行われた。
ディーン氏は今月中にWIAの理事会を離れ、名誉会長として世界規模のプログラミングについて助言を続ける。後藤氏は10年以上にわたりWIAの副会長を務めてきた。
WIAは現在、世界で約1万8000人の会員と58の支部・コレクティブを抱える。同団体によると、ディーン氏の会長在任中に業界における女性とノンバイナリーの人の割合は20%から33%に上昇した。
ディーン氏は2013年からWIAを率いており、在任期間は13年に及ぶ。同氏はSkybound Animation Studioの責任者も務めている。
後藤氏は『Klaus』『The Little Prince』『The Illusionist』『9』『The Lego Movie 2』などの製作に携わった。長編作品では『Space Jam』のCGIプロデューサーとしてキャリアを始めた。
よくある質問
WIAの新しい会長は誰ですか?
後藤仁子氏です。10年以上WIAの副会長を務めてきました。
マージ・ディーン氏はどうなりますか?
今月中に理事会を離れ、名誉会長として世界プログラムについて助言を続けます。