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ヤングエース、無断使用で謝罪 漫画『漆黒の慕情』に古面衣里氏のキャラクターデザイン

ヤングエース編集部が『漆黒の慕情』の漫画版で古面衣里氏のキャラクターデザインを無断使用したと謝罪。単行本第1巻の発売後に本人から連絡があった。

ヤングエース編集部は、夏海けい氏による六花園氏原作『漆黒の慕情』の漫画版において、古面衣里氏のキャラクターデザインを無断で使用したとして謝罪した。アニメニュースネットワークが報じた。

無断使用されたのは、佐々木るみと青山行芳のキャラクターデザインに加え、石上、島本恵美、そして背景の1点。編集部は、角川ホラー文庫から「オリジナルキャラクターデザインを使ってもおそらく大丈夫」という曖昧な回答を得た後、誤って作業を進めてしまったと説明している。

ヤングエースは、六花園氏と夏海けい氏のいずれにも責任はないとしている。古面氏は、漫画の単行本第1巻が発売された後に編集部へ連絡したという。

経緯

夏海氏による『漆黒の慕情』の漫画版は、2025年8月に制作が始まった。ヤングエースでの連載は2026年3月4日に開始され、単行本第1巻は2026年8月4日に角川から発売された。

六花園氏の小説『異端の祝祭』は2021年5月に角川ホラー文庫から刊行され、『漆黒の慕情』は2022年2月に同レーベルから刊行された。Yen Pressは『異端の祝祭』を2024年11月に、『漆黒の慕情』を2025年8月に英語版として出版している。古面氏は『異端の祝祭』の漫画版を2023年7月に角川のComic Walkerで開始し、2025年11月に第2巻で完結させた。

よくある質問

『漆黒の慕情』の漫画版で何が問題になったのか?

ヤングエース編集部が、古面衣里氏のキャラクターデザインを無断で使用したとして謝罪した。対象は佐々木るみ、青山行芳、石上、島本恵美、背景1点。

無断使用は誰の責任とされているのか?

ヤングエースは、原作者の六花園氏と作画の夏海けい氏のいずれにも責任はないとしている。編集部が角川ホラー文庫の曖昧な回答の後に誤って進めたと説明している。

古面氏はいつ問題に気づいたのか?

漫画の単行本第1巻が発売された後に、古面氏が編集部へ連絡した。

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