青沼英二氏に仏芸術文化勲章シュヴァリエ
任天堂の『ゼルダの伝説』シリーズを手がける青沼英二氏が、フランス文化省から芸術文化勲章シュヴァリエを授与された。
任天堂の『ゼルダの伝説』シリーズを手がける青沼英二氏が、フランス文化省から芸術文化勲章シュヴァリエを授与された。授与式は今週行われた。Kotakuが伝えている。
式ではフランスのカトリーヌ・ペガール文化相が青沼氏にメダルを手渡し、プレイヤーの想像の余地を残すストーリーテラーとして称えた。青沼氏はフランス語でスピーチを行い、同席した夫人に向けてフランス語で締めくくった。
同じ階級の受章者には、ジャズミュージシャンのケニー・ギャレット氏、女優のリチャ・チャダ氏、『らんま1/2』の作者・高橋留美子氏も名を連ねた。
2023年の発表から授与まで
フランス文化省は2023年に青沼氏への叙勲を発表していた。青沼氏は1988年に任天堂に入社し、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』を監督。以降の主要な『ゼルダの伝説』作品に携わってきた。
任天堂では宮本茂氏が2006年に同勲章を受け、ピーター・モリニュー氏がその翌年に続いた。今年に入り、文化省は『Clair Obscur: Expedition 33』を手がけるSandfall Interactiveにも同勲章を授与すると発表しており、ゲームスタジオ全体が1本のリボンを共有するのは初めてとなる。
よくある質問
青沼英二氏はどんな勲章を受けたのか?
フランス文化省から芸術文化勲章シュヴァリエを授与された。
青沼英二氏はいつから任天堂で働いているのか?
1988年に任天堂に入社し、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』を監督した。