『Armed Fantasia』開発中止、505 Gamesがリスク判断
『ワイルドアームズシリーズ』の精神的後継作『Armed Fantasia』が開発中止に。パブリッシャーの505 Gamesが完成までの費用をリスクと判断した。
『ワイルドアームズシリーズ』の精神的後継作として知られる『Armed Fantasia』が開発中止となった。パブリッシャーの505 Gamesが、完成までの費用を現在の市場ではリスクが大きすぎると判断したためだ。
関係者によると、3月に『Armed Fantasia』のバーティカルスライスが505 Gamesに共有されていたとされる。しかし505 Gamesの親会社であるDigital Bros.は、同作を完成させるための費用は現状の市場ではリスクが大きすぎるとの立場を示した。
『Armed Fantasia』と『ペニーブラッド』は合同のKickstarterキャンペーンで200万ドルを調達していた。両作は『ワイルドアームズシリーズ』のクリエイターによる後継プロジェクトとして注目を集めていた。
『ペニーブラッド』もパブリッシャー探しに苦戦しており、未払いの資金をめぐって元パブリッシャーを提訴している。今回の『Armed Fantasia』の中止により、両プロジェクトの先行きは一層不透明となった。
この件はanimenewsnetwork.comが報じた。
よくある質問
『Armed Fantasia』はなぜ中止になったのですか?
パブリッシャーの505 Gamesが、完成までの費用を現在の市場ではリスクが大きすぎると判断したためです。
『Armed Fantasia』と『ペニーブラッド』のKickstarterではいくら集まりましたか?
合同キャンペーンで200万ドルを調達しました。
『ペニーブラッド』は現在どうなっていますか?
パブリッシャー探しに苦戦しており、未払いの資金をめぐって元パブリッシャーを提訴しています。