「ファイナルファンタジーXIV」など緊急メンテ、PHP脆弱性に対応
PHPの脆弱性を受け、「ファイナルファンタジーXIV」のログインサーバーや「Pokemon」シリーズの各タイトルが緊急メンテナンスを実施した。
「ファイナルファンタジーXIV」と「Pokemon Home」「Pokemon Sleep」「Pokemon Champions」を含む複数のオンラインタイトルが2026年10月21日、サーバーの緊急メンテナンスに入った。プログラミング言語PHPの脆弱性にセキュリティパッチを適用するためで、gamerant.comが報じた。
「ファイナルファンタジーXIV」ではログインサーバーが一時的に停止され、パッチの適用が進められた。運営元のスクウェア・エニックスは全面復旧の時期を示しておらず、すでにログインしていたプレイヤーはメンテナンス中もプレイを続けられた。
問題の脆弱性はCVE-2026-109618とCVE-2026-109619として追跡されており、認証なしでリモートコードを実行できる可能性があるとされる。「ウマ娘 プリティーダービー」も今回の緊急メンテナンスの対象に含まれている。
直前にはアカウント侵害の注意喚起
今回の停止の数日前、スクウェア・エニックスは「ファイナルファンタジーXIV」のプレイヤーに対し、アカウント侵害に関する注意を呼びかけていた。同作ではこれとは別に、今回の障害以前にも2回、無関係の不具合によるサーバーメンテナンスが行われている。
よくある質問
「ファイナルファンタジーXIV」のメンテナンスはいつ終わる?
全面復旧の時期は示されていない。ログインサーバーは一時停止され、セキュリティパッチの適用が進められている。
メンテナンス中もプレイできる?
すでにログインしていたプレイヤーは、メンテナンス中もプレイを続けられた。
今回のメンテナンスの原因は?
PHPの脆弱性CVE-2026-109618とCVE-2026-109619で、認証なしにリモートコードを実行できる可能性があるとされる。