FBI、フォートナイト音声チャットの脅迫で29歳を逮捕
Epic Gamesが通報機能で提供した音声記録をFBIが照会し、警察官やFBI捜査官への殺害脅迫を理由に訴追した。被告は無罪を主張している。
米国の29歳のフォートナイト・プレイヤー、Edward Frithsが、ゲーム内のボイスチャットで脅迫を行った疑いで逮捕・訴追された。FBIが作成した宣誓供述書の内容をgigazine.netが報じた。
宣誓供述書によると、Frithsは「WagesOfNinja」というユーザー名を使用していた。発言には、誰かを殺したいという趣旨の言葉や、殺人者になるつもりだとする内容、自宅に来たFBI捜査官を撃つといった趣旨のものが含まれていたという。
Epic Gamesは録音されたボイスチャットのデータをFBIに提供した。同社は2023年、直近5分間の音声をプレイヤーが会社側と共有できる音声通報機能を導入している。
FBI捜査官は、録音には警察官およびFBI捜査官を殺害する脅迫が含まれていたと述べ、連邦法18 U.S.C. § 875(c)を根拠に挙げた。Frithsは宣誓供述書が作成されてから2日後に逮捕・訴追されたとAftermathが伝えており、本人は無罪を主張している。
よくある質問
誰が逮捕されたのですか?
米国の29歳のフォートナイト・プレイヤー、Edward Frithsが、ゲーム内ボイスチャットでの脅迫の疑いで逮捕・訴追されました。
Epic Gamesは何をしましたか?
Epic Gamesは録音されたボイスチャットをFBIに提供しました。2023年に導入した音声通報機能を通じたものとみられます。
Frithsはどう答えていますか?
Aftermathによると、Frithsは無罪を主張しています。