PCPlayStationXbox

英国立ビデオゲーム博物館、業界資料の調査プロジェクトを開始

英国立ビデオゲーム博物館が、国内のゲーム関連資料の所在を把握する調査「Behind the Screens」を開始した。

英国立ビデオゲーム博物館(National Videogame Museum)は、英国国内におけるビデオゲーム関連資料の所在を網羅的に把握するための調査プロジェクト「Behind the Screens」を開始した。本プロジェクトは、同博物館と業界団体であるUkieとのパートナーシップにより実施される。

この調査は、BFI(英国映画協会)の「Screen Heritage Fund」から資金提供を受けている。主な目的は、業界関係者やコレクターが保有する開発資料、ハードウェア、設計文書、マーケティング資産などの情報を収集し、記録することにある。gamesindustry.bizの報道によると、これらの資料をマッピングすることで、英国のゲーム史をより深く保存することを目指す。

2018年にシェフィールドで開館した国立ビデオゲーム博物館は、現在約5,000点の収蔵品を管理している。今回の調査を通じて、博物館のコレクションをさらに拡充し、次世代へ継承するための基盤を構築する考えだ。

よくある質問

「Behind the Screens」調査の目的は何か?

英国国内のゲーム業界関係者やコレクターが保有する、開発資料やハードウェア、設計文書、マーケティング資産などの情報を収集し、その所在をマッピングすることである。

このプロジェクトは誰が主導しているのか?

英国立ビデオゲーム博物館と業界団体であるUkieがパートナーシップを組み、BFIのScreen Heritage Fundからの資金提供を受けて実施している。

出典