Project ZomboidのJava製MODは「非公式サポート」、The Indie Stoneが警告
The Indie Stoneは、Project ZomboidのJavaベースMODやサードパーティ製ローダーは公式サポート対象外で、自己責任での利用になると説明した。
『Project Zomboid』の開発元The Indie Stoneは、JavaベースのMODやサードパーティ製ローダー、ゲームの基盤実装を変更するフレームワークについて、公式にはサポートしていないとする声明を発表した。pcgamesn.comが報じている。同社が公式にサポートするのはLuaベースのMODのみだという。
The Indie Stoneは、JavaベースのMODはゲームのアップデートによって予告なく根本的に動作しなくなる恐れがあると警告した。また、MODを導入していない状態で再現できる不具合報告しか調査できないとしている。
JavaベースのMODについては、セキュリティ上の保護や技術サポートを提供できないとも明言した。利用者には、オープンソースのMODや再現可能なビルドを探すこと、コミュニティの報告やフィードバックを確認することを勧めている。
同社は今回の方針について、個々のMODやその制作者、利用者を評価するものではないと説明している。
経緯
『Project Zomboid』では2026年8月、Luaツールで制作されたFirst Person Viewがリリースされた。続く2026年9月には、Javaで構築されGitHubのサードパーティ製ツールZombie Buddy経由で導入するProject Viewpointとpz3dが登場している。2026年初めにはSteam WorkshopのMODをめぐる一件も起きていた。
よくある質問
Project Zomboidで公式にサポートされているMODはどれですか?
The Indie Stoneが公式にサポートしているのはLuaベースのMODのみです。JavaベースのMODやサードパーティ製ローダー、基盤実装を変更するフレームワークは対象外とされています。
JavaベースのMODを使うとどうなりますか?
ゲームのアップデートで予告なく根本的に動作しなくなる恐れがあると警告されています。また、セキュリティ上の保護や技術サポートは提供されません。
不具合報告はどのような場合に調査されますか?
MODを導入していない状態で再現できる不具合報告のみ調査されるとしています。