「Duke Nukem 3D」のレベルデザイナー、Richard Gray氏が68歳で死去
Apogee Entertainmentが2026年10月13日にSNSで公表。がん治療を続けていたとされる。
「Duke Nukem 3D」のレベル・マップデザイナーとして知られるRichard Gray氏(愛称Levelord)が68歳で死去した。Apogee Entertainmentが2026年10月13日、ソーシャルメディアで明らかにした。pcgamer.comが報じている。
友人であるJoe Siegler氏は、Gray氏がこれまで断続的にがんと闘ってきたと述べ、訃報はGray氏の妻Olga氏から届いたと説明している。
Gray氏は1996年に「Duke Nukem 3D」でゲーム業界でのキャリアを始め、レベルおよびマップのデザイナーを務めた。同作のリリース直後に3D Realmsを離れ、Hipnotic Interactiveを共同設立した。同スタジオは後にRitual Entertainmentへと名称を変更している。
Ritual Entertainmentでは、「Quake: Scourge of Armagon」、「Sin」、「Star Trek: Elite Force 2」、「Counter-Strike: Condition Zero」、「25 to Life」などの開発に携わった。
DoomのMODコミュニティから業界入り
Gray氏は2016年のDuke64Nukem.comとのインタビューで、最初のDoomのレベルを作ったのは35歳のときだったと語っていた。Apogeeの創設者Scott Miller氏によれば、同スタジオがDoomのMODコミュニティからGray氏を採用した1994年当時、氏は40代だったという。
よくある質問
Richard Gray氏は何歳でしたか。
68歳でした。
訃報はいつ、どこで公表されましたか。
Apogee Entertainmentが2026年10月13日にソーシャルメディアで公表しました。
Gray氏が手がけた主な作品は何ですか。
「Duke Nukem 3D」のほか、「Quake: Scourge of Armagon」、「Sin」、「Star Trek: Elite Force 2」、「Counter-Strike: Condition Zero」、「25 to Life」などがあります。