SteamのAI利用を色分け表示する拡張機能「Slop-Inator」公開
Slop-InatorはSteamのストアページやセールページ、デモページに赤・緑・白のバッジを付けて生成AIの利用状況を示す。開発者のElanisはitch.ioへの対応拡大も計画している。
生成AIを利用したSteamゲームを判別するブラウザ拡張機能「Slop-Inator」が公開された。PCGamesNが報じた。開発はElanisが手がけ、オープンソースとしてWindows上のChromeとファイヤーフォックスで利用できる。
このツールはSteamのストアページ、セールページ、デモページに色分けしたバッジを表示する。赤はAI利用が確認されたことを、緑はAI未使用を、白は状況が不明であることを示す。
開発者が挙げた例では、Embarkの『Arc Raiders』にAI音声に関する赤いバッジが付く。
対応サイトの拡大を計画
Elanisは今後、itch.ioなど他のサイトにも拡張機能の対応を広げる予定だ。
Steam上でAI利用を示す拡張機能としては、以前に「AI warning for Steam」が登場している。またEmbarkは『Arc Raiders』のAI音声とNPCの演技を実際の俳優によるものに置き換えることを検討している。
よくある質問
Slop-Inatorはどこで使えますか?
Windows上のChromeとファイヤーフォックスで利用できるオープンソースの拡張機能で、Steamのストアページ、セールページ、デモページにバッジを表示する。
バッジの色は何を意味しますか?
赤はAI利用が確認されたこと、緑はAI未使用、白は状況が不明であることを示す。
今後対応するサイトは?
開発者のElanisはitch.ioなど他のサイトへの対応拡大を計画している。