Valve、SteamVR Beta 2.18.2を配信 「Error 17」修正とストリーミング安定性を改善
SteamVR Beta 2.18.2ではVRストリーミングの信頼性向上と「Error 17」の追加修正、コントローラーバインド読み込み不具合の修正が含まれる。
ValveはSteamVR Beta 2.18.2をリリースした。複数のバグ修正を含むアップデートで、VRストリーミングの信頼性向上と「Error 17」に関する追加修正が盛り込まれている。gamingonlinux.comが伝えた。
今回のアップデートでは、Steam FrameからOSC経由でストリーミングする際に目の開度情報を公開する機能が追加された。この機能の利用にはSteamOS 0.4.3以上が必要となる。
また、Linux上のSteamLinkで発生していた緑色・黒色画面の問題を解決するホットフィックスも配信された。ダッシュボードが一部ユーザーで不必要に再センターリングされる問題や、アプリケーションごとのビデオ設定におけるThrottling Behavior設定の選択不具合も修正されている。
さらに、Google Earth VRやThumperなど特定のゲームでコントローラーバインドが読み込まれない問題が修正された。グラブ・リサイズハンドル操作時のフォーカス動作も改善されている。
よくある質問
SteamVR Beta 2.18.2には何が含まれていますか?
VRストリーミングの信頼性向上、「Error 17」の追加修正、Steam FrameからのOSC経由での目の開度情報公開、Linux上のSteamLinkの緑・黒画面問題のホットフィックス、ダッシュボードの再センターリング問題の修正、Throttling Behavior設定の修正、Google Earth VRやThumperなどのコントローラーバインド読み込み不具合の修正が含まれます。
目の開度情報の公開機能を使うには何が必要ですか?
SteamOS 0.4.3以上が必要です。