「Torchlight 2」にコントローラー対応のベータブランチ登場
XDがSteamで任意参加型のベータブランチを公開。WindowsとmacOSでコントローラーに対応し、クラッシュ修正も含む。
XDは2026年10月23日、「Torchlight 2」の任意参加型ベータブランチを公開した。PCGamesNが伝えた。第1段階ではWindowsとmacOSでコントローラー対応が追加される。
ベータブランチでは複数のクラッシュ問題の修正、マップロジックの最適化による読み込み時間の短縮、新たなレンダースケール設定とアンチエイリアス設定の追加、一部翻訳の修正も行われる。
オンラインマルチプレイではTapTap.ioの要件が撤廃され、Steamアカウントとフレンドリストを使う方式に変わる。XDはテスト後にこの変更をメインブランチにも適用する予定だとしている。
XDによると、AI支援のコーディングツールによって開発者がコードを見直し、長く残っていた問題を発見できるようになったという。今後はMOD互換性に注力し、バージョン間のマルチプレイについても調査を進めるが、不確実性は大きいとの見方を示した。
既存のデフォルトブランチ版は引き続き利用でき、ベータブランチに直接置き換わることはないとXDは説明している。「Torchlight 2」は記事の約14年前に発売され、長らくコントローラーに対応していなかった。
よくある質問
ベータブランチでは何が変わりますか?
WindowsとmacOSのコントローラー対応、クラッシュ修正、読み込み時間短縮のためのマップロジック最適化、レンダースケールとアンチエイリアス設定の追加、一部翻訳の修正が含まれます。
オンラインマルチプレイの要件は変わりますか?
TapTap.ioの要件が撤廃され、Steamアカウントとフレンドリストを使う方式になります。テスト後にメインブランチにも適用される予定です。
通常版はどうなりますか?
既存のデフォルトブランチ版は引き続き利用でき、ベータブランチに直接置き換わることはないとXDは説明しています。