『State of Decay 3』開発のUndead Labs、マイクロソフトから独立
Undead Labsは経営陣主導の買収提案がマイクロソフトに受け入れられ、従業員所有の独立スタジオとなった。
『State of Decay 3』を開発中のUndead Labsは、経営陣主導の買収提案(MBO)がマイクロソフトに受け入れられ、Xbox Game Studiosのポートフォリオから離れ、従業員所有の独立スタジオとなった。スタジオ責任者のPhilip Holt氏がThe Game Businessに語った。
Holt氏は、『State of Decay 3』を完成させるために必要な資金は、独立して調達するのが不可能な規模ではないと述べた。また同作は引き続きGame Passを通じて初日から配信されるという。
Holt氏は、Game Passがホラーシリーズのプレイヤー数を2500万人にまで押し上げる助けになったと評価している。
8年間で1本もリリースせず
Undead Labsは8年間Xboxの傘下にあったが、その間にゲームを1本もリリースしていない。『State of Decay 2』では38回のアップデートを配信した。『State of Decay 3』は2020年に発表され、当初は小規模チームが開発を担当し、数年後に開発体制が拡大した。Holt氏によると、早期に発表したことは、XboxがBethesdaやActivision Blizzardなどのパブリッシャーを買収する中で、スタジオが埋もれるのを避けるのに役立ったという。
同スタジオは新たな時代に入るにあたり、人員削減も行った。Undead Labsは、Double FineやCompulsion Gamesに続く元Xboxスタジオとなる。Ninja Theoryの買収交渉が決裂した後、同スタジオはまもなく閉鎖される見通しだ。
よくある質問
『State of Decay 3』はGame Passで配信されますか?
はい、同作は引き続きGame Passを通じて初日から配信される予定です。
Undead Labsはなぜ独立したのですか?
スタジオ責任者のPhilip Holt氏が経営陣主導の買収提案を提出し、マイクロソフトがそれを受け入れたためです。