中古CPUで『VALORANT』BANと投稿、Riot幹部が疑問視
中古のRyzen 7 5800X3Dで『VALORANT』が遊べなくなったとの投稿に対し、Riot Gamesのアンチチート責任者が報告を確認できないと回答した。
中古のAMD Ryzen 7 5800X3Dを購入して取り付けたところ『VALORANT』が遊べなくなったという報告が、Redditのユーザーによって投稿された。ユーザーは2026年10月12日、Riot Gamesのサポートから、このCPUの識別子がアンチチートシステム「ヴァンガード (ビデオゲーム)」のBANリストに載っていると告げられたと主張している。前の所有者が2026年8月12日に不正行為でハードウェアBANを受けたためだという説明だったとしている。
ユーザーによると、BANはマザーボードとストレージにも波及し、CPUを取り外した後も解消しなかったという。中古CPUは2026年9月21日に購入し、それまで問題なく動作していたとされる。
これに対し、Riot Gamesのアンチチート責任者Phillip Koskinas氏は、該当するサポートチケットが見つからないと述べ、状況は考えにくいとの見方を示した。同氏によると、ハードウェアBANの期間は最長4カ月で、ゲームごとに適用されるという。
Riot Gamesのサポートページには、ハードウェアBANを受けたPCでは別のアカウントでもゲームをプレイできず、再インストールしてもBANは解除されないと記載されている。Koskinas氏の発言はこうした仕組みの説明と併せて注目されている。
よくある質問
中古CPUを買うと『VALORANT』でBANされることがあるのか?
Redditには中古のRyzen 7 5800X3Dで遊べなくなったとの投稿があるが、Riot Gamesのアンチチート責任者Phillip Koskinas氏は該当チケットが見つからないとし、状況は考えにくいと述べている。
ハードウェアBANはどのくらい続くのか?
Koskinas氏によると、ハードウェアBANの期間は最長4カ月で、ゲームごとに適用される。