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ウィザーズ・オブ・ザ・コースト、D&Dチームの組合承認を拒否 NLRB選挙へ

ウィザーズ・オブ・ザ・コーストはD&DおよびStudio Xチームの組合結成を任意承認せず、NLRB管理の秘密投票選挙で従業員が判断することになった。

ウィザーズ・オブ・ザ・コーストは、『ダンジョン&ドラゴン』とStudio Xのチームによる組合結成の動きを任意承認せず、米国労働関係委員会(NLRB)が監督する秘密投票選挙で従業員が意思を示すことになった。gamesindustry.bizが報じた。

組合「United Wizards of the Coast-CWA」は10月14日水曜に会社の決定を発表した。ウィザーズ・オブ・ザ・コーストの広報担当者もこの決定を認めている。

会社は米国従業員へのメールで、組合結成の是非について中立ではなく、組合を通さず従業員と直接向き合いたいとの立場を示した。一方で、選挙の結果がどちらに転んでも尊重するとしている。

組合側は公正な報酬、昇進の道筋、雇用の安定、リモートワークの保護、医療制度の改善、実効性のあるAIポリシーなどを掲げている。両チームは10月6日に組合結成の意向を表明し、10月13日までに組合を承認するよう会社に求めていた。

背景

2026年4月には『Magic: The Gathering Arena』チームが組合結成を発表し、業務時間外に従業員が創作したものの権利を求めた。同年5月にウィザーズとハズブロは任意承認の期限を逃し、6月にアリーナチームは79対16で組合結成を可決してUnited Wizards of the Coast-CWAを発足させた。

よくある質問

ウィザーズ・オブ・ザ・コーストの組合投票はいつ行われますか?

NLRBが監督する秘密投票選挙の具体的な日程は明らかにされていない。

なぜ会社は組合を任意承認しなかったのですか?

会社は組合結成について中立ではなく、組合を通さず従業員と直接対応したいとの考えをメールで示した。

組合側の要求は何ですか?

公正な報酬、昇進の道筋、雇用の安定、リモートワークの保護、医療制度の改善、実効性のあるAIポリシーなど。

出典