A24、ドキュメンタリー『You Can See Everything』をISSで上映へ
A24が『You Can See Everything』の国際宇宙ステーションでの上映を発表。NASAの視聴依頼を認めたとする投稿を公開した。
A24は2026年11月4日、ドキュメンタリー『You Can See Everything』を国際宇宙ステーション(ISS)で上映すると発表した。gizmodo.comが報じている。
A24はInstagramに作中の一場面と、「FWD: [EXTERNAL] NASA Request for Private Viewing」と題したメールのスクリーンショットを切り取った画像を投稿した。投稿のキャプションには、依頼が承認され、作品がまもなくISSで上映されると記されている。
NASAとA24はいずれも、コメント要請にすぐには応じていない。
劇場公開後の動き
『You Can See Everything』は10月16日に米国の劇場で封切られ、初週末に1560万ドルを稼いだ。非コンサート系ドキュメンタリーとしては、『Fahrenheit 9/11』に次ぐ歴代2位のオープニングだった。前の日曜日までの時点で、北米での興行収入は約6470万ドルに達し、その週末の北米興行ランキングで1位だった。
作品は、Elizabeth Holmesが2023年に連邦刑務所での服役を開始するまでの34日間を追ったもの。Theranosは7億ドル超を調達し、ピーク時の企業価値は約90億ドルとされた。Holmesは2022年、投資家に対する詐欺で有罪となり、11年超の刑を言い渡されている。
よくある質問
『You Can See Everything』はどこで上映されるのか
A24は2026年11月4日、国際宇宙ステーションでの上映を発表した。劇場では10月16日から米国で公開されている。
『You Can See Everything』の監督は誰か
Nathan FielderとLance Oppenheimが共同監督を務めたドキュメンタリーで、Elizabeth Holmesを追った作品。
NASAは上映を認めたのか
A24はInstagramで、NASAからの私的視聴の依頼が承認されたと投稿した。NASAとA24はいずれもコメント要請にすぐには応じていない。