AMCシアターズ、第3四半期売上高17億1000万ドルで黒字転換
AMCシアターズの2026年第3四半期は売上高が前年同期比31.6%増の17億1000万ドルとなり、純利益1億930万ドルを計上した。
AMCシアターズは、2026年9月30日に終了した四半期の総収入が17億1000万ドルだったと発表した。前年同期の13億ドルから31.6%の増加となる。米メディアのVarietyが伝えた。
同期の純利益は1億930万ドルで、2025年第3四半期の2億9820万ドルの純損失から黒字に転じた。1株当たり利益は12セントとなり、前年同期の1株当たり58セントの損失から改善した。
チケット収入は前年同期の7億1510万ドルから33%増の9億5450万ドル、飲食物収入は4億5180万ドルから30%増の5億8950万ドルだった。
アダム・アーロン最高経営責任者(CEO)は声明で「AMCは回復した」と述べ、プレミアム・ラージ・フォーマット、定額制サービスのA-List、映画館全体の興行回復を好調の要因に挙げた。
2026年の動向
2026年第2四半期の収入は16億ドルで、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』と『マイケル』が牽引した。今回の四半期は『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』と『オデュッセイア』がけん引したとされる。2026年以前の四半期収入の最高額は、『アベンジャーズ・エンドゲーム』が公開された2019年第2四半期だった。
よくある質問
AMCシアターズの2026年第3四半期の売上高はいくらですか?
2026年9月30日に終了した四半期の総収入は17億1000万ドルで、前年同期比31.6%増だった。
AMCシアターズは黒字になりましたか?
同期の純利益は1億930万ドルで、2025年第3四半期の2億9820万ドルの純損失から黒字に転じた。