オースティン映画祭が脚本・映画コンペの受賞者を発表
第33回オースティン映画祭は1万2500件超の応募から各部門の受賞作を選出し、WGA East賞はZenas Cao氏の『Sisters』に贈られた。
オースティン映画祭は10月31日、脚本コンペティションと映画コンペティションの受賞者をテキサス州オースティンで開催したAwards Luncheonで発表した。第33回となる今回は1万2500件を超える応募があり、脚本部門では78本が最終選考に進み、21人の脚本家と脚本チームが受賞者に選ばれた。
脚本部門では、Zenas Cao氏が『Sisters』で全米脚本家組合東部支部(WGA East)が贈るドラマ長編賞を受賞。Keith Rubin氏は『Helicopter』でThe William N. Collage Screenwriting AwardとThe Enderby Entertainment Awardの2賞を同時に受賞した。脚本付きデジタルシリーズ賞はMatthew McFadden氏、Dawn Cowle氏、Baylor Knobloch氏が『Old Bogus Massacre』で獲得した。
映画コンペティションでは、Harvey Zielinski氏が『Sweet Milk Lake』で長編作品賞を受賞。Saoirse Ronan氏は脚本・監督を務めた『Paper Plane』で短編作品賞に選ばれた。
長編・ドキュメンタリー・短編アニメーションの各コンペティションの受賞作は、アカデミー賞の候補資格を得る。映画祭の実行ディレクターを務めるBarbara Morgan氏によると、同映画祭のコンペティションは30年以上にわたり脚本を評価してきたという。発表は米メディアのVarietyが伝えた。
よくある質問
オースティン映画祭の脚本コンペには何件の応募があった?
第33回となる今回は1万2500件を超える応募があり、脚本部門では78本が最終選考に進んだ。
短編作品賞を受賞したのは誰?
Saoirse Ronan氏が脚本・監督を務めた『Paper Plane』が短編作品賞を受賞した。
受賞作はアカデミー賞の候補になれる?
長編・ドキュメンタリー・短編アニメーションの各コンペティションの受賞作はアカデミー賞の候補資格を得る。