BBC、リアリティー番組の企画公募を呼びかけ MIPCOM
BBCのケイト・フィリップス氏がMIPCOMのBBCスタジオズセッションで、リアリティー番組制作会社からの企画提出を増やすよう呼びかけた。
BBCのコンテンツ部門トップ、ケイト・フィリップス氏は、映像見本市MIPCOMで開かれたBBCスタジオズの「Reality Check」セッションに登壇し、リアリティー番組のプロデューサーに対し、より多くの企画を提出するよう呼びかけた。deadline.comが伝えた。
フィリップス氏は、BBC全体で昨年、約60億時間の非脚本コンテンツが視聴されたと述べた。また、BBCのコンテンツ構成のうち70%が現在非脚本番組になっていると説明した。
同セッションにはBBCのエンターテインメント部門トップ、エド・ハバード氏も出席し、再始動が進む『トップ・ギア』について言及した。ハバード氏は、新たな司会者候補の売り込みを数多く受け取っており、それらをBBCスタジオズに転送していると述べた。
ハバード氏は、BBCとNBCによる『The Traitors』の契約に関わった人物の1人であると自ら説明した。
フィリップス氏は、『The Traitors』のような大型ブランドが「ハロー効果」を生んでいると述べた。一方で、かつてはBBCがリアリティー番組を手がけることに批判的な声もあったと振り返った。
よくある質問
MIPCOMでBBCは何を呼びかけたのか?
BBCのケイト・フィリップス氏が、リアリティー番組のプロデューサーに対し、より多くの企画を提出するよう呼びかけた。
『トップ・ギア』の再始動について何が語られたか?
BBCのエド・ハバード氏が、新たな司会者候補の売り込みを数多く受け取っており、BBCスタジオズに転送していると述べた。