ブラジル映画の祭典BRAVO映画祭、2026年開催を中止
BRAVO映画祭は2026年度版の中止を発表した。主催者は制御不能な事情を理由に挙げ、翌年度の開催に向けた準備は続けるとしている。
ブラジル人映画人の米国でのショーケースとして知られるBRAVO映画祭が、2026年度版の開催を中止すると発表した。主催者は中止の理由を「制御不能な事情」と説明している。
一方で主催者は、翌年度の開催に向けた準備を続けるとしている。
同映画祭は例年11月にロサンゼルスで開催され、2025年度版はアカデミー映画博物館で開幕した。deadline.comが報じた。
ブラジル映画の米国での拠点
BRAVO映画祭は2008年に設立され、ブラジル人監督や俳優の作品を米国に紹介する場として機能してきた。
伝統的に、アカデミー賞国際長編映画部門へのブラジル代表作品をオープニング作品として上映している。2024年はウォルター・サレス監督の『アイム・スティル・ヒア』、2025年はクレベル・メンドンサ・フィリョ監督、ワグネル・モウラ主演の『The Secret Agent』がオープニングを飾った。
同団体はアメリカン・シネマテーク、在ロサンゼルス・ブラジル領事館、Cinema do Brasil、Projeto Paradisoとの長期的な提携関係を持つ。
よくある質問
BRAVO映画祭2026はなぜ中止になったのですか?
主催者は、制御不能な事情によるものと説明しています。翌年度の開催に向けた準備は続けるとしています。
BRAVO映画祭はいつ、どこで開催されていますか?
例年11月にロサンゼルスで開催されています。2025年度版はアカデミー映画博物館で開幕しました。
BRAVO映画祭はこれまでどんな作品をオープニングに上映しましたか?
アカデミー賞国際長編映画部門へのブラジル代表作品をオープニングに上映する伝統があり、2024年は『アイム・スティル・ヒア』、2025年は『The Secret Agent』が選ばれました。