『クリスタル・レイク』製作者、ジェイソンのゴキブリDNA説を否定
ブラッド・ケイレブ・ケイン氏は、Project Argonautが実際の生物模倣研究に基づくと説明し、ファンの説を退けた。
ドラマ『クリスタル・レイク』の製作総指揮を務めるブラッド・ケイレブ・ケイン氏が、ジェイソン・ヴーヒーズにゴキブリのDNAが組み込まれているわけではないと明言した。米メディアbloody-disgusting.comが報じた。同氏はこのファンの説を「還元しすぎた見方」と表現している。
ケイン氏によると、作中に登場する「Project Argonaut」の物語は、1950年代後半に行われたゴキブリの放射線耐性に関する研究を含む、実際の生物模倣(バイオミミクリー)研究を下敷きにしている。Project Argonautは、ゴキブリの生存能力を赤ん坊に再現することを目的とした計画として描かれる。
同氏は、シリーズがSFではなく、実在の企業や製薬業界の科学に根ざしていると説明した。
根底にあるのは母の愛
ケイン氏は第1シーズンの核心について、母が息子に向ける愛情、そして生殖と身体に関する自己決定権にあると語っている。
第1シーズンの終盤では、エリアス・ヴーヒーズがProject Argonautの科学的背景を説明し、最終的にこの計画はジェイソンを止められない存在にする。
よくある質問
『クリスタル・レイク』でジェイソンはゴキブリのDNAを持っていますか?
いいえ。製作総指揮のブラッド・ケイレブ・ケイン氏がこの説を否定しています。
Project Argonautとは何ですか?
ゴキブリの生存能力を赤ん坊に再現することを目指す計画で、実際の生物模倣研究を基にしているとケイン氏は説明しています。