ディズニー幹部、キンメル契約更新は「難しい判断」
ディズニーのダナ・ウォルデン氏が、ジミー・キンメル氏の契約更新について、深夜番組は厳しい時間帯だと語り、単純な決断ではないと説明した。
ディズニーの幹部ダナ・ウォルデン氏が、ジミー・キンメル氏との契約更新が単純な決断ではない理由を公の場で説明した。米メディアのdeadline.comが伝えている。
ウォルデン氏はブルームバーグのスクリーンタイム・イベントで、深夜番組は「非常に厳しい時間帯」だと述べた。その上で、ディズニーはキンメル氏とのパートナーシップを尊重しながら、事業の在り方を模索していると説明した。
同氏はキンメル氏について「彼のことが大好きだ」と語り、キンメル氏が何を望み、事業にとって何が正しいのかをディズニーが検討していると付け加えた。
背景
2025年9月、アメリカ合衆国放送会社(ABC)はキンメル氏を番組から降板させ、同氏は言論の自由の擁護者として注目を集めた。先月には、2026年5月に契約が満了するのを前に、キンメル氏がディズニーとの契約更新に向けて協議していることが明らかになっていた。
キンメル氏は2003年から『ジミー・キンメル・ライブ!』の司会を務めている。2020年からは夏休みを取り、ゲスト司会者が番組を引き継いでいる。深夜番組をめぐっては、CBSが『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』を打ち切り、コルベア氏には予算削減が求められた末の決定だった。『レイト・ナイト・ウィズ・セス・マイヤーズ』もバンドの削減や新たな放送枠の導入といった縮小を経験している。
よくある質問
ディズニーはなぜキンメル氏の契約更新を単純に決められないのですか?
ウォルデン氏は、深夜番組が非常に厳しい時間帯だと述べており、ディズニーはキンメル氏とのパートナーシップを尊重しつつ事業の在り方を模索していると説明している。
キンメル氏はいつから『ジミー・キンメル・ライブ!』の司会を務めていますか?
2003年から務めている。