『ドクター・フー』製作権入札、複数社が名乗り
BBCが実施した『ドクター・フー』の製作権入札に、Jed Mercurio氏のHat Trick MercurioやSTV Studiosなど複数の製作会社が応札した。契約は3月に決定予定。
BBCが『ドクター・フー』の製作権について実施した入札手続きに、複数の製作会社が応札したとdeadline.comが報じた。Jed Mercurio氏が製作総指揮に名を連ねるHat Trick Mercurioや、STV Studiosなどが提案を提出した。
World Productionsは『ドクター・フー』を刷新する独自の計画を提出し、ITV Studiosによる契約獲得の取り組みを事実上主導している。STV Studiosはシーズン17に向けて同番組をスコットランドへ移す案を、Screen Scotlandと組んで応札した。
製作提案の締め切りは先週金曜日だった。BBCは応札者に対し、2028〜29年に放送に戻せる構想を具体的に示すよう求めている。応札者への聞き取りは1月に行われ、BBCは3月に契約を締結する予定。
入札に加わらなかった製作会社
A24 UK、Playground、Mammoth Screen、New Pictures、Big Talk Studios、Expectation、Quay Streetは応札していない。
ショーランナーのRussell T Davies氏と製作会社Bad Wolfは『ドクター・フー』から離れており、大幅な刷新が必要な状況となっている。BBCは、長年ウェールズを制作拠点としてきた経緯を踏まえ、ロンドン以外で制作することを条件に課している。
よくある質問
『ドクター・フー』の製作契約はいつ決まる予定ですか?
応札者への聞き取りは1月に、契約の締結は3月に行われる予定です。
応札したのはどの製作会社ですか?
Jed Mercurio氏のHat Trick Mercurio、World Productions、STV Studiosが提案を提出しました。
BBCが求める放送時期は?
BBCは2028〜29年に放送に戻せる構想を応札者に求めています。