劇場公開

アスガー・ファルハディ監督、リオ映画祭で新作を上映し米映画を批判

アスガー・ファルハディ監督がリオ映画祭に参加。新作『テイルズ オブ シリーズ』を披露し、米映画の文化描写に苦言を呈した。

映画監督のアスガー・ファルハディが、現在開催中のリオ映画祭に出席し、自身の最新作『テイルズ オブ シリーズ』を上映した。同監督は現地でのイベントにおいて、アメリカ映画界が抱える文化的な描写のあり方について厳しい見解を示した。

Varietyによると、ファルハディ監督は特に映画『アルゴ』を名指しし、その描写を批判した。同作における異文化の描き方や、「白人の救世主」という物語構造への依存が、不適切であると指摘している。

ファルハディ監督は、2012年に『別離』でアカデミー賞外国語映画賞を受賞した実績を持つ。また、過去にはアッバス・キアロスタミ監督が1983年にドキュメンタリー『市民の仲間』を発表しており、イラン映画界の巨匠たちによる国際的な発信は長年にわたり注目を集めてきた。一方で『アルゴ』は、2013年のアカデミー賞で作品賞を受賞している。

よくある質問

アスガー・ファルハディ監督はどの映画祭に参加していますか?

リオ映画祭に参加しています。

ファルハディ監督が批判した映画は何ですか?

映画『アルゴ』を批判しました。

出典