『フォーゴットン・アイランド』に90年代アニメ調の2D演出
ドリームワークスの新作アニメ『フォーゴットン・アイランド』が公開中。大部分は3Dだが、一部に『美少女戦士セーラームーン』や『ドラゴンボール』に影響された2Dシーンが登場する。
公開中のアニメーション映画『フォーゴットン・アイランド』の大部分は、ピクサーやディズニー、ドリームワークスを連想させる3Dスタイルで描かれている。だが作中には、1990年代のアニメに着想を得たフラットな2Dアニメーションのシークエンスも複数挿入されている。
これらの2Dパートは『美少女戦士セーラームーン』『ドラゴンボール』『ストリートファイター』を参照しており、脚本も兼ねた監督のジャヌエル・P・メルカドとジョエル・クロフォードによれば、子供時代に夢中になった作品への愛着が原点だという。
2Dの映像は、物語を語るキャラクターたちの視点を反映している。ラウを演じるのはデイヴ・フランコ、プリンス・マーマーン役はケヴィン・マッキャン、ブンギ役はマニー・ジャシントが務める。
ラウの回想シーンの最終的な見た目の多くは、ビジュアル開発アーティストのケイレン・チョックがデザインした。フィリピンのスニップル・アニメーション・スタジオが、作中の2Dアニメーションの場面をすべて制作している。
本作はフィリピン文化をたたえる作品でもある。polygon.comが報じた。
よくある質問
『フォーゴットン・アイランド』の2Dシーンを制作したのは?
フィリピンのスニップル・アニメーション・スタジオが、作中の2Dアニメーションの場面をすべて手がけている。
2Dシーンはどの作品を参照している?
『美少女戦士セーラームーン』『ドラゴンボール』『ストリートファイター』が参照されている。
ラウの回想シーンのデザインを担当したのは?
ビジュアル開発アーティストのケイレン・チョックが、ラウの回想シーンの最終的な見た目の多くをデザインした。