ヒアム・アッバスに欧州映画アカデミー名誉賞
欧州映画アカデミーはヒアム・アッバスへの名誉賞授与を発表した。授賞式は2027年1月16日にアテネで開かれる第39回欧州映画賞。
欧州映画アカデミーは、女優ヒアム・アッバスに名誉賞「European Achievement in World Cinema」を授与すると発表した。deadline.comが伝えた。授賞式は2027年1月16日、アテネで開催される第39回欧州映画賞で行われる。
アッバスは授賞式の名誉ゲストを務める。
アッバスは1948年に故郷を追われたパレスチナ人家族のもと、ナザレで生まれた。東エルサレムのパレスチナ国立劇場El-Hakawatiで演技のキャリアを始め、1980年代後半からパリに住む。1989年にはAriane Mnouchkine監督の『La nuit miraculeuse』で初めて主役を演じた。
これまで100本以上の映画に出演し、『Satin Rouge』『Paradise Now』『The Visitor』『Blade Runner 2049』などが知られる。2005年には『Syrian Bride』でPeople's Choice Awardにノミネート。2008年には『Lemon Tree』で欧州女優賞にノミネートされ、同作でAsia Pacific Screen Awardを受賞した。
娘のLina Soualemが監督したドキュメンタリー『Bye Bye Tiberias』は2024年欧州映画賞にノミネートされた。アッバス自身が監督した『Inheritance』は2012年にGijón、São Paulo、Venice Daysで上映されている。
よくある質問
ヒアム・アッバスの名誉賞はいつ、どこで授与されますか?
2027年1月16日、アテネで開催される第39回欧州映画賞の式典で授与されます。
ヒアム・アッバスはどんな作品に出演していますか?
『Satin Rouge』『Paradise Now』『The Visitor』『Blade Runner 2049』など、100本以上の映画に出演しています。