レグイサモ、エリソン新体制に業界優先を要求
ジョン・レグイサモが、スカイダンスのデヴィッド・エリソン氏に対し、アメリカ国民と映画業界のニーズを最優先するよう求めた。パラマウントとワーナー・ブラザース・ディスカバリーの合併をめぐる発言。
俳優のジョン・レグイサモは金曜日、批評家協会(Critics Choice Association)主催の第6回「セレブラシオン・オブ・シネマ&テレビジョン」でキャリア功労賞を受賞し、その席でデヴィッド・エリソン氏に対し、新たなスカイダンスを率いるにあたってアメリカ国民と映画業界が必要とすることを考慮するよう公に求めた。
レグイサモは、パラマウント・スタジオとワーナー・ブラザースの両用地をカリフォルニア州内で売却しないという5年間の禁止条項では不十分だと述べた。
この発言は、パラマウントとワーナー・ブラザース・ディスカバリーの合併をめぐる議論の中で行われた。レグイサモは、個人的な利益よりも業界とアメリカ国民を優先するようエリソン氏に訴えた。
背景として、2025年4月にはレグイサモを含む4000人以上の映画・テレビのスターやクリエイターが、パラマウント・スカイダンスによるワーナー・ブラザース・ディスカバリー買収に反対する公開書簡に署名している。また、合併条件には、パラマウント・ワーナー・ブラザース・ディスカバリーが少なくとも5年間、カリフォルニア州内のパラマウント・スタジオまたはワーナー・ブラザースの用地を売却することを禁じる条項が含まれている。
この日の模様は、映画・テレビ業界の動向を伝えるVarietyが報じた。
よくある質問
レグイサモは誰に何を求めたのか?
デヴィッド・エリソン氏に対し、新たなスカイダンスを率いるにあたり、アメリカ国民と業界のニーズを優先するよう求めた。
レグイサモはいつ、どこで発言したのか?
金曜日、批評家協会主催の第6回「セレブラシオン・オブ・シネマ&テレビジョン」で、キャリア功労賞を受賞した際に発言した。
合併条件には何が含まれているのか?
パラマウント・ワーナー・ブラザース・ディスカバリーが、少なくとも5年間、カリフォルニア州内のパラマウント・スタジオまたはワーナー・ブラザースの用地を売却することを禁じる条項。