リンクレイター、『メリー・ウィ・ロール・アロング』は2040年完成予定と語る
リチャード・リンクレイター監督がチューリッヒ映画祭で新作ミュージカル映画『メリー・ウィ・ロール・アロング』の進捗を報告。20年かけて撮影し、完成は2040年頃の見込み。
リチャード・リンクレイター監督が、新作ミュージカル映画『メリー・ウィ・ロール・アロング』の制作状況について、チューリッヒ映画祭で明かした。米ハリウッド・レポーターが伝えている。
本作はスティーヴン・ソンドハイムの1981年の舞台作品を映画化するもので、リンクレイター監督の『6才のボクが、大人になるまで。』と同様に、20年をかけて撮影される。出演するポール・メスカル、ベン・プラット、ビーニー・フェルドスタインらは、現実の時間の流れとともに役とともに年齢を重ねていく。
リンクレイター監督によると、制作は20年間で9つのパートに分けて撮影され、第4パートを数カ月後に撮影する予定だという。完成は2040年頃を見込んでいる。
1934年の戯曲が原作
『メリー・ウィ・ロール・アロング』は、ジョージ・S・カウフマンとモス・ハートによる1934年の戯曲をもとにしている。物語は、友人やキャリアを捨ててハリウッドのプロデューサーになる作曲家フランクリン・シェパードを描き、時間を遡る構成で展開する。
リンクレイター監督は今回の映画祭で、長年の功績をたたえるゴールデン・アイ賞を受賞した。第22回チューリッヒ映画祭は9月24日から10月4日まで開催されている。
よくある質問
『メリー・ウィ・ロール・アロング』の完成はいつ頃ですか?
リチャード・リンクレイター監督は2040年頃の完成を見込んでいると述べています。
誰が出演しますか?
ポール・メスカル、ベン・プラット、ビーニー・フェルドスタインらが出演し、現実の時間の流れとともに年齢を重ねていきます。
撮影はどのように進められますか?
20年間で9つのパートに分けて撮影され、第4パートは数カ月後に撮影される予定です。