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メリ市が第6回を開催、26作品をラインナップ

ベネチア・バジャドリードのメリ市が10月28〜30日に開催。スペイン映画配給の独立系作品26本が並ぶ。

スペイン・バジャドリードの映画市場「メリ(Merci)」が10月28日から30日まで、バジャドリードのBroadwayシネマズで第6回を開催する。業界関係者200人以上の来場が見込まれている。主催はバジャドリード市とAdicineで、Adicineにはスペインの独立系映画配給の大半を占める20社が加盟している。米バラエティ誌が報じた。

今回は2026年後半から2027年前半に公開予定の26作品がラインナップされた。Gerardo Herrero監督の『Carta Blanca』(Karma Films)、Javier Ruiz Caldera監督の『5 More Minutes』(Filmax)、Florian Zeller監督でPenélope CruzとJavier Bardemが出演する『Bunker』などが並ぶ。

海外作品ではCristian Mungiu監督の『フィヨルド』(Caramel FilmsとFilmin)、Beth de Araújo監督の『Josephine』(A Contracorriente Films)が出品される。

功労賞と新体制

プロフェッショナル功労をたたえる「ホセ・ルイス・シエンフエゴス賞」は今回から名称を改め、10月29日にGolemのベテラン、Otilio Garcíaに贈られる。

メリ市を育てたJosé Luis Cienfuegosの死去を受け、今回は初めて彼のいない開催となる。映画祭の新体制はJavier H. EstradaとMariona Viaderが率いる。Adicineの共同会長Enrique Costaは、会員企業のスペイン興行収入に占めるシェアが年末までに16〜20%に達する可能性があるとの見方を示した。2025年10月のメリ市では、Comscoreが2025年9月までのシェアを12%と報告していた。

Elastica Filmsが扱う『黒いボール』は興行収入2990万ユーロ(3350万ドル)超で、スペイン国内映画の歴代4位となっている。

よくある質問

メリ市はいつ開催されますか?

2026年10月28日から30日まで、バジャドリードのBroadwayシネマズで開催されます。

何作品が出品されますか?

2026年後半から2027年前半の公開予定作を中心に26作品が出品されます。

功労賞は誰に贈られますか?

Golemのベテラン、Otilio Garcíaに10月29日贈られます。

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