MIPCOM 2026、カンヌで1万人来場 ベイウォッチ再始動を披露
MIPCOM 2026がカンヌで開催され、来場者1万人・バイヤー3000人超を記録。ベイウォッチ再始動の出演者が登壇し、スカイダンスの番組販売拠点も姿を見せた。
業界見本市MIPCOM 2026がカンヌで開催され、来場者1万人、バイヤー3000人超を集めた。deadline.comが伝えた。会場では『ベイウォッチ』再始動の出演者によるプロモーションや、スカイダンスの番組販売部門の出展が目立った。
『ベイウォッチ』再始動では、出演者のスティーブン・アメルとブルックス・ネイダーが登壇し作品をアピールした。関係者によると、この企画はFoxとフリーマントルの幹部が推進している。
スカイダンスの番組販売拠点は、ParamountとWarner Bros.のブランド名でMIPCOM 2026に出展した。新たにコンテンツ販売責任者に就任したデイビッド・デッカー氏が陣頭指揮を執る。
YouTubeやAI、クリエイター経済も議題に
フリーマントルは、オール3メディアとの合併により26万5000時間のライブラリーを抱えるに至ったとされる。会場ではYouTubeのヨーロッパ責任者らが登壇し、プラットフォームとクリエイター経済をめぐる議論が交わされた。AI関連企業は、AI生成の番組ラインナップを披露するのではなく、既存のテレビ事業への統合と最適化に焦点を当てていた。
クリエイターたちはビジネス構築を主眼に置いた議論を展開し、ダー・マン氏がオープニング前夜の基調講演を行った。ジェフ・ザッカー氏とマルコ・バセッティ氏もMIPCOMのステージに登壇した。
よくある質問
MIPCOM 2026にはどのくらいの人が来場しましたか?
来場者1万人、バイヤー3000人超が参加しました。
MIPCOM 2026で『ベイウォッチ』再始動を宣伝したのは誰ですか?
出演者のスティーブン・アメルとブルックス・ネイダーが登壇し、プロモーションを行いました。