モントクレア映画祭2026、作品賞はイ・チャンドン『もしもの愛』
モントクレア映画祭が2026年の各賞を発表。フィクション長編作品賞はイ・チャンドンの『もしもの愛』、観客賞はマーティン・マクドナーの『ワイルド・ホース・ナイン』が受賞した。
モントクレア映画祭は2026年の受賞作品を発表し、イ・チャンドン監督の『もしもの愛』がフィクション長編部門の作品賞に選ばれた。観客賞にはマーティン・マクドナー監督の『ワイルド・ホース・ナイン』が輝いた。米バラエティ誌が伝えた。
ドキュメンタリー長編部門では、ペガ・アハンガラニ監督の『レボリューション』がブルース・シノフスキー賞を受賞。イタブ・アッザム監督とジャック・マキンネス監督による『ワン・イン・ア・ミリオン』が同部門の特別審査員賞を受賞した。
未来/現在部門では、ステファニー・アン監督の『ベッドフォード・パーク』とウィリアム・D・カバレロ監督の『ゼイドリーム』が共同受賞となり、賞金5,000ドルのマーク・アーマン賞も贈られた。短編部門の受賞作にはK・シアン・ミン・ユー監督の『アイ・シー・ユー・イン・ザ・フラッド』、マーズ・ヴェローネ監督の『バックスキン』、ジャネット・ルーイー監督の『アス・ビーイング・エピック』が名を連ねた。
観客賞はドキュメンタリー長編部門でジュリアン・ドレズナー監督とミリアム・ショア監督の『マイ・NDA』、ワールドシネマ部門で濱口竜介監督の『アロ・オブ・ア・サドゥン』、短編部門でスティーブン・レカート監督の『アン・アンノウン・サブスタンス』がそれぞれ受賞。ジュニア審査員賞はケリー・オサリバン監督とアレックス・トンプソン監督の『マウス』に贈られた。
撮影部門では、是枝裕和監督の『ルックバック』を手がけた撮影監督の上野千蔵が特別審査員賞を受賞した。モントクレア映画祭の芸術監督トム・ホールは、受賞作と来場した観客についてコメントを寄せている。
よくある質問
モントクレア映画祭2026でフィクション長編作品賞を受賞したのは?
イ・チャンドン監督の『もしもの愛』がフィクション長編部門の作品賞を受賞した。
観客賞を受賞した作品は?
フィクション長編部門はマーティン・マクドナー監督の『ワイルド・ホース・ナイン』、ドキュメンタリー長編部門は『マイ・NDA』、ワールドシネマ部門は濱口竜介監督の『アロ・オブ・ア・サドゥン』が受賞した。
撮影の特別審査員賞は誰が受賞した?
是枝裕和監督の『ルックバック』を手がけた撮影監督の上野千蔵が特別審査員賞を受賞した。