劇場公開

ネオン、SCP財団の映画化を発表 CCライセンスで公開へ

ネオンがSCP財団を題材にした映画を制作すると発表。SCP財団Wikiチームと事前に連絡を取り、クリエイティブ・コモンズのCC BY-SAライセンスで2027年に劇場公開する方針。

映画制作会社のネオンは、共同創作コミュニティ「SCP財団」を題材にした映画を制作すると発表した。作品はクリエイティブ・コモンズの表示-継承(CC BY-SA)ライセンスの下で公開される予定で、劇場公開は2027年を予定している。

ネオンはプロジェクトの発表に先立ち、SCP財団Wikiの運営チームに連絡を取ったとしている。共同創作から生まれた世界観を映像化するにあたり、コミュニティ側との事前の意思疎通を重視した形だ。

過去の経緯

SCP財団の映画化をめぐっては、A24が制作を進めていると以前に発表した際、SCP Wikiチームへの連絡を行わず、クリエイティブ・コモンズでの公開も明言しなかったことから、SCPコミュニティの反発を招いた経緯がある。

SCP財団Wikiチームは、ネオンの映画について、Wikiのスタッフは脚本や制作に関与しておらず、報酬も受け取っていないと説明している。その上で、こうしたプロジェクトを推奨しないというのが公式の立場だとしている。

この発表はtheverge.comが報じた。

よくある質問

ネオンのSCP財団映画はいつ公開されますか?

ネオンは2027年に劇場公開すると発表しています。

SCP財団Wikiはネオンの映画に関与していますか?

関与していません。Wikiチームはスタッフが脚本や制作に関わっておらず、報酬も受け取っていないと説明し、こうしたプロジェクトを推奨しないという公式の立場を示しています。

映画はどのライセンスで公開されますか?

ネオンはクリエイティブ・コモンズの表示-継承(CC BY-SA)ライセンスの下で公開すると表明しています。

出典