ネットフリックス、フィンチャー監督との契約終了へ
ネットフリックスがデヴィッド・フィンチャー監督との製作契約を終了すると発表。人材流出が続く。
ネットフリックスは、デヴィッド・フィンチャー監督との製作契約を終了すると発表した。両者の提携は6年間にわたった。
同社のテッド・サランドス氏は、ショーン・レヴィ監督やマット・ダファー、ロス・ダファー兄弟の相次ぐ離脱について、映画作品に取り組みたいという作り手側の意向が背景にあると説明した。
レヴィ監督は先月、ディズニーと新たな包括的製作契約を結んだ。ダファー兄弟は2025年8月、ネットフリックスを離れてパラマウントと4年間の製作契約を結ぶと発表している。
ネットフリックスでは『The Boroughs』が5月の配信開始から1カ月後に打ち切りとなった。同社はノア・バームバック監督とも関係を解消している。
一方、ギレルモ・デル・トロ監督との製作契約は継続中だ。グレタ・ガーウィグ監督の『ナルニア国物語』第1作は、配信前に7週間の劇場公開を予定している。ライアン・ジョンソン監督は4億5000万ドル契約の義務を果たした後、休養に入る。
フィンチャー監督の『Mank』はアカデミー賞に10部門でノミネートされ、2部門を受賞した。2023年の『The Killer』はネットフリックスのランキングで初登場1位となった。『The Further Mis-Adventures of Cliff Booth』は12月23日にネットフリックスで配信予定だ。theverge.comが報じた。
よくある質問
ネットフリックスとデヴィッド・フィンチャー監督の契約はどれくらい続いた?
6年間にわたった。2020年に発表された当初は4年間の予定だった。
ダファー兄弟はどこへ移籍した?
2025年8月、ネットフリックスを離れてパラマウントと4年間の製作契約を結ぶと発表した。
ショーン・レヴィ監督はどこに移った?
先月、ディズニーと新たな包括的製作契約を結んだ。