Netflix、脚本シリーズ部門をジャンル別ポッドに再編 ハウ氏主導
NetflixのJinny Howe氏が米加脚本シリーズ部門をジャンル別のポッド体制に再編し、Cole Galvin氏をVP、Neil Thomas氏をディレクターに昇進させた。
Netflixの米国・カナダ脚本シリーズ部門トップのJinny Howe氏が、同部門をジャンル別のポッド体制に再編した。deadline.comが報じた。Cole Galvin氏がディレクターからVPに昇進し、ドラマ・スリラー・YAを担当するポッドを率いる。Neil Thomas氏はディレクター(スタジオ脚本シリーズ)に昇進する。
Michael Azzolino氏はジャンル・アクション・クライムのポッドを統括し、アクション、SF、ホラー、西部劇、スパイドラマ、クライムを対象とする。コメディはTracey Pakosta氏のもとで、Brooke Kessler氏が担う商業寄りの路線と、Andrea Alvarado氏が担う作家性重視の路線に分かれる。
今回の再編は、Netflixで最近行われた人員削減より前から計画されていたものだという。
『The Apology』に2シーズン発注
同社はGwyneth Paltrow氏が主演するシリーズ企画『The Apology』に2シーズンの発注を行った。Howe氏がこの週末に獲得したものだという。
Howe氏は2025年8月末、Peter Friedlander氏の退社を受けて米国・カナダ脚本シリーズ部門を引き継ぎ、約14カ月にわたって同部門を統括してきた。2018年にVP(ドラマシリーズ)としてNetflixに入社し、その後4度の昇進を重ねている。同社では前週水曜に1,000人の人員削減が実施され、脚本シリーズ部門のディレクター級・マネージャー級の幹部も含まれていた。翌日には最高コンテンツ責任者のBela Bajaria氏が退任し、Peter Rice氏が後任となった。Dan Lin氏は週末に解任されている。
よくある質問
Netflixの脚本シリーズ部門はどう再編されましたか?
ドラマ・スリラー・YA、ジャンル・アクション・クライムなどジャンル別のポッドに分けられ、コメディは商業路線と作家性重視の路線に分かれました。
Cole Galvin氏とNeil Thomas氏はどうなりましたか?
Cole Galvin氏はディレクターからVPに、Neil Thomas氏はディレクター(スタジオ脚本シリーズ)にそれぞれ昇進しました。
『The Apology』は何シーズン発注されましたか?
Gwyneth Paltrow氏主演の『The Apology』に2シーズンの発注が出ています。