紅海ファンド、2026年助成30作品を発表
紅海映画財団の紅海ファンドが2026年の第1・第2助成サイクルで選んだ30作品を発表。第2サイクルにはガザを描く新作などが含まれる。
紅海映画財団が運営する紅海ファンドは、2026年の最初の2つの助成サイクルで選出した30作品を明らかにした。deadline.comが伝えている。
第1サイクルはポストプロダクション段階の作品が対象で、220件の応募から13作品が選ばれた。第2サイクルは制作中の作品が対象で、696件の応募から17作品が選出された。
第2サイクルの選出作には、タルザン・ナセルとアラブ・ナセルの『Gaza Forever』、ソフィア・アラウィの『Tarfaya』、アマンダ・ネル・ユーの『Lotus Feet』が含まれる。第2サイクルではサウジアラビアの作品が5本選ばれた。
今回の発表は、財団が12月に予定していた紅海国際映画祭の2026年版の中止を決めた数日後に行われた。中止が公表されたのは先週のことだった。
紅海ファンドをめぐっては、過去にも国際的な映画祭で注目を集めた作品を支援してきた。タルザン・ナセルとアラブ・ナセルは2025年、『Once Upon A Time In Gaza』でカンヌ国際映画祭のある視点部門を受賞。アマンダ・ネル・ユーの長編デビュー作『Tiger Stripes』は2023年に公開された。
よくある質問
紅海ファンドの2026年第2サイクルには何作品が選ばれましたか?
制作中の作品を対象とした第2サイクルでは、696件の応募から17作品が選ばれました。
第2サイクルの選出作にはどのような作品がありますか?
タルザン・ナセルとアラブ・ナセルの『Gaza Forever』、ソフィア・アラウィの『Tarfaya』、アマンダ・ネル・ユーの『Lotus Feet』などが含まれます。
紅海国際映画祭の2026年版はどうなりましたか?
財団は12月に予定していた2026年版の中止を先週発表しました。