リロン・トパーズ監督作『Saba』が2027年アカデミー賞候補資格を獲得
手描き短編『Saba』がウッドストック映画祭で最優秀アニメーション短編賞を受賞し、2027年アカデミー賞の候補資格も得た。
リロン・トパーズ監督の手描き短編アニメーション『Saba』が、2027年アカデミー賞の候補資格を獲得した。劇場公開を経ての資格取得となる。あわせて、ウッドストック映画祭では最優秀アニメーション短編賞を受賞した。cartoonbrew.comが報じた。
本作はリリット・ローゼンツヴァイク・トパーズがプロデュースを担当。約14,000枚のフレームを1つのカットでつなぐ、途切れない映像で描かれている。
アニメーション制作にはジェームズ・バクスター、ティム・ワッツ、マット・ウィリアムズ、マエル・グルメラン、サンドロ・クルーゾが参加している。
祖父と少年の物語
物語の舞台は、生き物だけが地面にとどまり、それ以外のすべてが上へ浮かんでいく世界。少年と祖父の関係を描く。
トパーズ監督はドリームワークス出身。本作は監督自身と祖父との関係から着想を得たとされる。
よくある質問
『Saba』はアカデミー賞の候補になるのか?
2027年アカデミー賞の候補資格を劇場公開を通じて獲得している。
『Saba』はどの映画祭で受賞したのか?
ウッドストック映画祭で最優秀アニメーション短編賞を受賞した。
『Saba』の制作手法は?
約14,000枚のフレームを1つのカットでつなぐ手描きアニメーション。