シャルジャ子ども映画祭、UAEメディア庁と提携協定
FANNが運営する第13回シャルジャ国際児童・青少年映画祭で、UAE国家メディア庁との間で上映許可や研修を含む協力覚書が交わされた。
FANN – Media Discovery Platformとアラブ首長国連邦(UAE)の国家メディア庁は10月26日、第13回シャルジャ国際児童・青少年映画祭の初日にあたる同日、覚書を交わした。米バラエティが報じた。この協定により、国家メディア庁は同映画祭の公式サポーティングパートナーとなる。
協力の範囲には、上映手続き、参加作品の上映許可、研修、技術支援が含まれる。必要に応じて、国家メディア庁は大使館や領事館、文化団体、政府機関と連携し、上映許可の取得を円滑に進める。
映画祭のスタッフは同庁の電子サービスについて研修を受け、規制手続きの効率化を目的とした技術支援を受ける。また、同庁の担当者が映画祭の審査員や作品評価に参加する可能性があるほか、映画祭の広報・コミュニケーション活動でも両者が協力する。
映画祭は11月1日まで開催され、38か国から71作品が上映される。映画祭を運営するFANNのディレクター、Sheikha Jawaher bint Abdullah Al Qasimi氏と、国家メディア庁のMohammed Saeed Al Shehhi事務総長が協定に関わった。
国家メディア庁は2025年12月の連邦政令で設立され、UAEメディア評議会、国家メディア局、エミレーツ通信社が担っていた機能を引き継いだ。
よくある質問
シャルジャ国際児童・青少年映画祭はいつまで開催されますか?
第13回となる今回は2026年11月1日までで、38か国から71作品が上映されます。
国家メディア庁は映画祭でどんな役割を担いますか?
公式サポーティングパートナーとして、上映許可の調整、スタッフ研修、技術支援、広報活動などで協力します。