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松竹の中間決算、最終益82.1%減の7億3600万円

松竹が2027年2月期第2四半期累計決算を発表。減損損失23億7200万円を計上し、映像関連事業が減速した。

松竹は10月14日、2027年2月期第2四半期累計の連結決算を発表した。売上高は489億2100万円(前年同期比1.4%減)、営業利益は34億5000万円(同18.8%減)、経常利益は37億3000万円(同14.5%減)、最終利益は7億3600万円(同82.1%減)となった。

減損損失は23億7200万円を計上した。内訳は大阪松竹座を含む劇場施設と賃貸不動産で、映像関連事業が3000万円、劇場事業が18億7100万円、不動産事業が4億7000万円となっている。

セグメント別では、映像関連事業の売上高が256億5200万円(同8.4%減)、セグメント利益が5億5800万円(同78.3%減)だった。一方、演劇事業は売上高151億1200万円(同17.1%増)、セグメント利益21億9500万円(同348.9%増)と伸長した。

通期予想は据え置き、下期は新作公開も

通期の連結業績予想は据え置き、売上高1000億円、営業利益37億円、最終利益22億円を見込む。上期の進捗率は売上高48.9%、営業利益93.2%となっている。

大阪松竹座は5月に「大阪松竹座さよなら公演 御名残五月大歌舞伎」で営業を終了した。下期は『最終楽章 響け!ユーフォニアム 後編』、『八つ墓村』、『映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!』などの公開を予定する。

よくある質問

松竹の2027年2月期第2四半期累計の最終利益はいくらですか。

最終利益は7億3600万円で、前年同期比82.1%減となっています。

減損損失の内訳を教えてください。

総額23億7200万円のうち、映像関連事業が3000万円、劇場事業が18億7100万円、不動産事業が4億7000万円です。

通期業績予想は変更されましたか。

据え置かれ、売上高1000億円、営業利益37億円、最終利益22億円を見込んでいます。

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