『ザ・シンプソンズ』シーズン38第3話、スラッシャー映画パロディに
シーズン38第3話のタイトルは「Treehouse of Horror Presents: The Revengening」。仮面の殺人鬼がスプリングフィールドを襲うスラッシャー映画のパロディとなる。
『ザ・シンプソンズ』シーズン38の第3話が、「Treehouse of Horror Presents: The Revengening」というタイトルのスラッシャー映画パロディになることが明らかになった。screenrant.comが伝えた。
あらすじでは、仮面の殺人鬼が一家の故郷に降り立ち殺戮を繰り広げるため、スプリングフィールドの住民は誰も安全ではないと警告されている。本編と同じ尺のオリジナルストーリーとなる。
スラッシャー映画のパロディは、シーズン11第4話「Treehouse of Horror X」内の「I Know What You Diddily-Iddily-Did」以来となる。また、「Treehouse of Horror Presents」のバナー形式が、完全新作のオリジナルストーリー向けに再び用いられる。
「Treehouse of Horror」の歴史
『ザ・シンプソンズ』は1990年、シーズン2第3話「Treehouse of Horror」で毎年恒例のハロウィン特別編を始めた。当初は3本の短い非正史の7分ストーリーを並べるアンソロジー形式で、『トワイライト・ゾーン』や『アウター・リミッツ』などの古典ホラーアンソロジー番組、エドガー・アラン・ポーの「大鴉」などから着想を得ていた。
シーズン19から20頃にはパロディの対象がホラーを超えて広がり、『Mr. & Mrs. スミス』から『トランスフォーマー』までを取り上げるようになった。2022年にはシーズン34第5話「Not IT」が「Treehouse of Horror Presents」バナーの初のエピソードとなり、映画『IT』をパロディにした1本の長編ホラーを描いた。2024年にはシーズン36第7話「Simpsons Wicked This Way Comes」でこのバナーが復活し、レイ・ブラッドベリへのトリビュートとして3本の短編と枠物語が展開された。
『ザ・シンプソンズ』は2026年から夏の特別編の配信を始め、毎年の休止期間をなくして放送スケジュールを変更した。米国のプライムタイム向け脚本ドラマとしては最も長く続くシリーズで、米国テレビ史上最長のシットコム、最長のアニメコメディでもある。
よくある質問
『ザ・シンプソンズ』シーズン38第3話のタイトルは?
「Treehouse of Horror Presents: The Revengening」で、スラッシャー映画のパロディとなる。
スラッシャー映画のパロディはいつ以来?
シーズン11第4話「Treehouse of Horror X」内の「I Know What You Diddily-Iddily-Did」以来となる。