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TAICCAのSue Wang氏、IP育成を軸とする戦略を提示

台北で11月6日に開幕するTaiwan Creative Content Festを前に、TAICCAのSue Wang会長がIP開発と商業化を中心に据える方針を示した。

台湾のコンテンツ産業機関Taiwan Creative Content Agency(TAICCA)のSue Wang会長は、知的財産(IP)の開発と商業化を戦略の中心に据える方針を明らかにした。台北で11月6日から9日まで開かれるTaiwan Creative Content Fest(TCCF)の開幕に合わせた発表で、米バラエティ誌が報じた。

TCCFのマーケットには7つの国・地域から107の出展者が集まる。出版やコミックス、キャラクターなどのIP分野の出展者は前年比13%増となった。

今年初めて設けられるSpotlight Screeningsでは、11月7日に『April』、11月8日に『See You at 11pm』が上映される。フォーラムのテーマは「Reshape」で、20人以上の専門家による12の講演とパネルが予定されている。

資金面では、Taiwan-Korea Entertainment and Cultural Content Fundと、Far EasTone Creative Entertainment FundのEnjoy Entertainment Limited Partnershipが12のプロジェクトへの投資を承認した。民間資本にして約6億台湾ドル(1830万ドル)を動員する規模となる。

TAICCAは2026年10月30日時点で、15の国・地域のパートナーと24の国際共同出資・共同製作プロジェクトに約5億6000万台湾ドル(1710万ドル)を投じてきた。台湾と日本の合作映画『Arrested Memory』は、第83回ベネチア国際映画祭のVenice Open – Out of Competitionと、第51回トロント国際映画祭のMidnight Madness部門に選出されている。

よくある質問

Taiwan Creative Content Festはいつ、どこで開催されますか?

2026年11月6日から9日まで台北で開催されます。

Spotlight Screeningsでは何が上映されますか?

11月7日に『April』、11月8日に『See You at 11pm』が上映されます。

TAICCAはこれまでどの程度の国際共同製作に投資していますか?

2026年10月30日時点で、24のプロジェクトに約5億6000万台湾ドル(1710万ドル)を投じています。

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