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東宝、中間決算は減収減益 通期営業益予想は62億円維持

東宝が2027年2月期第2四半期決算を発表し、売上高1851億6200万円、営業利益309億3800万円と前年同期から減少した。通期の営業利益予想は62億円を据え置いた。

東宝株式会社は10月15日、2027年2月期第2四半期の連結決算を発表した。売上高は前年同期比3.4%減の1851億6200万円、営業利益は同24.8%減の309億3800万円、経常利益は同21.5%減の331億2700万円、純利益は同40.2%減の200億1900万円となった。ゲームビズが報じた。

前年同期は『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』や『国宝』などのヒットが業績を押し上げており、比較的高い水準となっていた。

通期の連結業績予想は据え置き、売上高3450億円、営業利益620億円、経常利益670億円を見込む。一方、純利益は70億円増額して480億円に上方修正した。

今後の公開作品

『ゴジラ-0.0』は11月3日に国内公開、11月6日に北米で公開され、約80カ国に展開する予定。ほかにも『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』などの公開が控える。

2026年3月には海外ライセンス事業をTOHO Globalへ移管し、会員サービスTOHO-ONEを開始した。同年7月には映画料金の一部を改定し、9月には政策保有株式の一部を売却して一時的な利益を計上した。2026年2月期通期は売上高3606億6300万円、営業利益678億8900万円、経常利益701億4000万円、純利益517億6900万円だった。

よくある質問

東宝の2027年2月期第2四半期の業績は?

売上高は前年同期比3.4%減の1851億6200万円、営業利益は同24.8%減の309億3800万円だった。

『ゴジラ-0.0』の公開日は?

国内では11月3日、北米では11月6日に公開され、約80カ国に展開される予定。

東宝の通期業績予想は?

売上高3450億円、営業利益620億円、経常利益670億円を据え置き、純利益は480億円に上方修正した。

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