ピクサー『トイ・ストーリー5』制作を2週間停止、物語を再構築
マッケナ・ハリス共同監督は、作品に物語上の問題があったため制作を2週間止め、ジェシーを軸に脚本を書き直したと明らかにした。
ピクサー・アニメーション・スタジオは『トイ・ストーリー5』の制作を2週間停止し、物語を練り直していた。共同監督のマッケナ・ハリスがイタリアで開催されたView Conferenceで明らかにした。Cartoon Brewが報じている。
ハリスによると、当初の物語には問題があり、出来は良いとは言えなかった。同スタジオは1週間を課題の洗い出しに、もう1週間を脚本の書き直しに充てた。
変更前は、ジェシーをはじめとするおもちゃたちが、Lilypadというタブレット端末とボニーの関心を奪い合う内容だった。改訂後は、ボニーが友人をつくるのをジェシーが手助けする物語になった。
ハリスは、書き直した版は社内試写で反応が良くなり、「まあまあの作品」から「良い作品」になったと述べている。
公開後の兴行成績
『トイ・ストーリー5』は2026年6月19日に劇場公開され、世界興行収入は11億5000万ドルを記録した。
よくある質問
『トイ・ストーリー5』の制作はなぜ止まったのですか?
当初の物語に問題があり、出来が良いとは言えなかったため、ピクサー・アニメーション・スタジオは2週間制作を停止して脚本を書き直したと、共同監督のマッケナ・ハリスが説明している。
『トイ・ストーリー5』はいつ公開されましたか?
2026年6月19日に劇場公開された。