ユニバーサル、2026年に全世界50億ドル突破 史上3度目
ユニバーサルが2026年に全世界興収50億ドルを突破。『オデュッセイア』がスタジオ史上最高の17億ドルを記録し、今年の10億ドル超え5本のうち3本を配給した。
ユニバーサルは2026年、全世界興行収入が50億ドルを突破したと発表した。同スタジオがこの大台に到達するのは史上3度目で、今年最初に達成したスタジオとなった。comingsoon.netが伝えている。
けん引役はクリストファー・ノーラン監督の『オデュッセイア』だ。全世界で17億ドルを稼ぎ、ユニバーサル史上最高の興行収入を記録した作品となった。MPA作品の国際興収ランキングでは歴代10位に入っている。
マイケルを描いた伝記映画『Michael』も全世界10億2800万ドルを突破。音楽伝記映画として『ボヘミアン・ラプソディ』を、伝記映画全体として『オッペンハイマー』をそれぞれ上回る成績となった。
10億ドル超え5本のうち3本を配給
今年10億ドルを超えた作品は5本のみで、そのうち3本がユニバーサルの配給作品だ。『オデュッセイア』、『The Super Mario Galaxy Movie』、『Michael』が該当する。残る2本はソニー/マーベルの『スパイダーマン:ブラン・ニュー・デイ』とディズニー/ピクサーの『トイ・ストーリー5』である。
ユニバーサルの配給作品はこれまでに北米で17億8800万ドル、国際で32億1800万ドルを稼いでいる。2026年の残りのラインナップには『Forgotten Island』『Other Mommy』『Sense & Sensibility』『Elsinore』『Focker-In-Law』『Violent Night 2』『Werwulf』が控えている。
よくある質問
ユニバーサルが全世界50億ドルを突破したのは何度目?
史上3度目で、2026年では最初に達成したスタジオです。
ユニバーサル史上最高の興行収入作品は?
クリストファー・ノーラン監督の『オデュッセイア』で、全世界17億ドルを記録しました。
今年10億ドルを超えたユニバーサル配給作品は?
『オデュッセイア』『The Super Mario Galaxy Movie』『Michael』の3本です。