Cappu Films、『Variant』の北米配給権など国際契約をTIFFCOMで発表
国際メディア・ネットワークが米国・カナダの権利を取得。ドイツ語圏やイタリア、ラテンアメリカなど各地のバイヤーとも契約した。
Cappu Filmsは2026年10月28日、東京国際映画祭のマーケットであるTIFFCOMの場で、SFアクションスリラー『Variant』の国際配給契約を複数発表した。米国・カナダの権利はInternational Media Networkが取得した。契約条件は非公表。
欧州では、MT Tradingがドイツ、オーストリア、ドイツ語圏スイスの権利を、Blue Swan Entertainmentがイタリアとイタリア語圏スイス、サンマリノ、バチカン市国の権利をそれぞれ取得。ポーランドの権利はMedia4Funが獲得した。
その他の地域では、Great Moviesがラテンアメリカの権利を、Dimension Picturesが南アジアのSAARC諸国の権利を、San Chi Filmsが台湾の権利をそれぞれ取得している。日本向けの契約はIPA AsiaのBob Jones氏が仲介した。
Cappu Filmsは残る未契約地域について、買い手との交渉を続けているとしている。同社の担当者はJanice Woo。
監督とキャスト
『Variant』はQilin Liが監督を務め、Jim Liuが主演。Shuting YangとPhilippe Jolyも出演する。Cappu Filmsは過去に、同作の監督・製作チームと映画『Mutant』で協働している。Jim Liuは『The Farewell』や『Ip Man 4: The Finale』への出演歴がある。
一連の契約は、米メディアのVarietyが伝えた。
よくある質問
『Variant』の米国・カナダ配給権はどこが取得しましたか?
International Media Networkが取得しました。契約条件は非公表です。
『Variant』の日本配給は決定していますか?
日本向けの契約はIPA AsiaのBob Jones氏が仲介したと発表されています。
『Variant』の監督と主演は誰ですか?
監督はQilin Li、主演はJim Liuです。